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歯科用インプラント アルファタイトインプラント

医療機器承認番号:22000BZX00172000

アルファタイトインプラント

患者様にはインプラントを出来るだけ長く使って頂きたい。この思いを実現するためにアルファタイトインプラントは開発されました。インプラントボディ・アバットメント・ネジの破折が無いよう徹底的にこだわっています。世界最高レベルのオッセオインテグレーションを有し、長期安定性に優れた嵌合形態を持つ、新しい時代のインプラントです。

  • SS-type(1回法2ピース)、SB-type、F-type、TF-type(2回法2ピース)、OS-type(1ピース)の5つのタイプをラインナップ
  • 純チタン製のアバットメントをチタン合金製の中ネジで締め込みます。中ネジに頼ることなく、アバットメントがくさび的に打込まれる事で強固に固定されます。
  • F-typeインプラントは、長期の咬合において、できるだけロート状の骨吸収が起きないように設計されたインプラントです。審美的な要求に応えると共にプラットフォームシフティングタイプのアバットメントで骨を保護します。
  • 埋入径3.3、3.7、4.0、4.3、4.6、5.0mm・埋入長8,10、12、14㎜の組合せで用意されています。嵌合形態は埋入径により専用設計されており、機械的強度を重視しています。(埋入径3.3、4.3、5.0mm及び理入長14mmのご用意は番手により異なります。詳細はカタログを参照ください。)
  • クローズドトレーでのインプラントレベル印象を基本にしています。

長期咬合に耐える、安定した嵌合システム

アルファタイトインプラントは長期咬合に耐える、安定した嵌合システムが最大の特徴です。アバットメントとの嵌合部分に上から5°モーステーパー部、インターナルHEX部、茶筒嵌合部を持つDM(ダブルモース)嵌合と呼ばれる嵌合形態です。

この嵌合は、モーステーパー部で咬合圧を受け取ると同時にマイクロムーブメントを抑え、独立した精度の高いインターナルHEX部で回転防止機能を持たせ、茶筒嵌合部で側方圧に対するズレを軽減する事を目的としています。

一度、手にとって頂くと吸い付くような嵌合状態を実感できます。

広く臨床応用されている表面構造

アルファタイトインプラントの骨内表面は、最終的にリン酸カルシウムを主原料としたセラミクス研掃材でブラスト処理を施した後、可能な限り物理的方法で研掃材の残渣を除去しています。

ブラスト処理によりチタン表面を粗面にした表面構造を持つインプラントは、広く臨床応用されています。安定したインテグレーションを早期に獲得する為に独自の工夫を重ねています。

極めて高い骨接触率

粗面にした清掃度の高いチタン表面をむき出しにして、骨とのアンカリング効果を上げることが目的ですが、アルファタイトインプラントの場合、表面の粗さRaをおよそ15ミクロン程度にしています。組織標本からも極めて高い骨接触率を持つことが明らかになっています。

フィクスチャー骨内表面
ヒト下顎の組織標本(7年5ヶ月後)
ヒト上顎の組織標本(6年2ヶ月後)

歯肉貫通部は骨内に位置しても問題のないフラットな表面

インプラントの歯肉貫通部は、清浄性を考え鏡面に近い方が良いのか、あるいは骨内に位置する場合も考え、マイクロスレッドのような構造が良いのか。これまで色々議論されてきました。

アルファタイトインプラントでは、メタルスレッドと呼ばれるマシンドサーフェースを採用しています。凸凹約30ミクロンの一定な旋盤目で表面形成を行い、骨内に位置しても、歯肉貫通部に位置しても問題のない比較的フラットな表面です。

エンジン埋入を基本とした術式

最終ドリル穿孔窩に対して、予め取り付けられているコントラマウントをコントラヘッドに取り付け、10~20rpm、約35Ncmでセルフタップ埋入していきます。複数本の埋入や埋入条件の均一化で術中の負担を大幅に軽減します。

骨が薄い場合、あるいは骨質が悪い場合など、手応えを感じながら埋入を行うための手回し用ツールも用意しています。

アバットメント

マイクロムーブメントに強いアバットメントの固定方法

長期咬合に耐える、安定した嵌合システムが最大の特徴です。

嵌合部の上から5°モーステーパー部、インターナルHEX部、茶筒嵌合部を持ち、DM(ダブルモース)と呼ぶ嵌合形態を持っています。モーステーパー部で咬合圧を受け取ると同時にマイクロムーブメントを抑え、独立した精度の高いインターナルHEX部で回転防止機能を持たせ、茶筒嵌合部で側方圧に対するズレを軽減する事を目的としています。一度、手にとって吸い付くような嵌合状態をお試しください。

10年以上の咬合に耐える

2回法インプラントでは、できるだけアバットメント本体のマイクロムーブメントを抑制することが最も重要ですが、そのために最も大切なのが、中ネジとインプラントとの軸力を適正な状態で締結し、低下をまねかないようにすることと、さらにはアバットメント本体とインプラントの嵌合を安定にすることです。

ただし、中ネジそのものの緩みも考えなければなりません。アバットメント本体を固定する座面は角度θが小さければ小さいほど軸力は大きくなりますが、座面の面積が小さくなり、それにともない座面摩擦が小さくなります。

そこで座面を大きくする為、角度θを大きくすると軸力が低下し、結果的にネジは緩みやすくなります。

また、角度θを小さく、ネジのヘッドを大きくし、座面を大きくする方法もありますが、インプラントのように、それぞれのパーツの大きさが制限される場合には限界があるため、難しくなります。

アルファタイトインプラントでは、このような考え方を背景に、軸力重視の中ネジにより、ダブルモースの安定性を持つ嵌合を利用し、アバットメント本体をインプラントに対して中ネジにより締め込んでいく方法を選択しました。

アルファタイトインプラントのアバットメント

アルファタイトインプラントのアバットメントは、平行性、歯肉の厚さ等を考慮した既成のアバットメントを使用します。鋳造用パターンを用いたカスタムアバットメントでの対応も可能です。

日本国内生産のため、特注品の製作が可能です。承認の範囲内で検討させていただきますのでお問い合わせください。

ジルコニアカスタムアバットメント

インプラント治療における審美治療。チタンベースにCad/Camの製作によるカスタムジルコニアを接着します。

販売店

アルファタイトインプラントのご購入に関しては下記までお問合せください。

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